不動産の売却・活用について最適な方法の提案から実施までサポートいたします。
上記の査定結果をもとに、親族に共同売却にすることによるメリットとその際の売却金額の配分の仕方を説明し、共同売却に応じてもらいました。
賃貸マンション用地として見込まれるために、マンション計画図面の作成を当社で行い、賃貸不動産投資家等に対して売却活動を行いました。
結果、単価34万円/㎡で売却ができ、査定金額よりさらに売却価格を高くすることができました。
・土地 | オーナー土地90㎡、親族土地350㎡ |
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・売却先 | 賃貸不動産投資家 |
※面積、土地価格は実際のものと異なります。
上記の事例を見られて詳しく知りたいこと、また、事例に掲載されていないことで、聞きたいこと、知りたいことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
相続した土地を活用したいが、自治体の規制があり困っている
オーナー様のお住まいの土地の自治体では、道路幅員が4m以上の道路が、幅員6m以上の道路に連続していないと500㎡以上の開発行為(宅地造成等)ができないという規制がありました。現状の道路幅員は1m程度しかなく、このままでは活用は難しいと判断しました。
まず、自宅前の農地を戸建分譲業者に売却することで進めました。この戸建分譲業者には売却にあたり、戸建開発時にオーナー様の自宅前の道路を4mに拡幅することを条件としました。
戸建業者の開発後、オーナー様の自宅前の道路は4mに拡幅幅されました。次は、自宅の有効活用について検討を進められています。
自宅前の道路を4mに拡幅
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